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頭のよい子が育つ家

有名私立中学に合格した子が育ったのは、どんな家なのかをたくさんケーススタディ的に紹介し、その共通点として「立派な子供部屋を与えるのではなく、家族の顔が見えるリビングやダイニングで勉強をさせていた」ことがわかったよ、という内容でした。
今や割と当たり前になったこの考え方ですが、この本が出版された2006年ではまだ新しいものだったんだろうなあ。
有名私立中学に合格したのは結果に過ぎず、どの家庭も普段から家族が活発なコミュニケーションをとる仲良し家族であったというお話や、個室の少ない開放的な間取りの、昔ながらのサザエさん的な間取りの家が、優秀な子供を育て、仲良し家族が生まれる秘訣であるということは、こういう家が増えれば増えるほど、日本人が幸せになることに繋がるのでは、と思います。
日本の住宅供給関係の方にはぜひ考えていただきたいなあ。
ただタイトルは、教育熱心な親の心を刺激するようにつけたんだろうけど、読んでるのがバレるとちょっとやな感じする笑