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勉強したがる子が育つ「安藤学級」の教え方

北海道で小学校の先生をしてた安藤さんという人が書いた本なのですが、心に響くし、考えさせられるし、なかなかスゴイ本だった。

安藤先生が行う発表を中心とした子供たちが主体の授業で、子供が退屈するスキなどなく、みんな楽しくて夢中な様子が、授業風景を描いたページでよく伝わってきます。
教科書の解説ばかりの退屈な授業の対極にあるのが、この安藤先生の授業のようです。

上手に自分の意見を述べるには、

語彙を増やすことと、

「だってね」「〜だと思うよ」などの文章の型を覚えること
と書いてあって、

小学校高学年くらいから高校生くらいまでの自分を振り返ると、自分の感じていることをうまく周囲に伝えられなくて、とても苦労してたなって思い出しました。このとき、安藤先生に出会っていたら、もっと楽に生きてこられたような気がします。

ほかにも、
わかるから楽しいのではなく、楽しいからわかる
とか
子供だって本当は勉強が好きになりたいから、わかりやすく教えてほしいと先生に言う
とか
ヘェ〜となるようなことがたくさん書いてありました。