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実録! 熱血ケースワーカー物語

市役所で生活保護の担当をしている人たちの仕事ぶりについて書かれた本。
生活保護という、これまた社会のタブーについて詳しく知れる。
この本を読んで感じるのは、公務員の仕事は、全然ラクじゃないということ。著者や同じ事務所のメンバーは、ヤクザまがいの生活保護費不正受給者を相手にするため、日々鍛えているらしい!どんな大変な仕事なの!?

働かずに保護費がもらえたら、そっちのほうがラクちん、なんて安易に考えがちだけど、
貯金があれば保護費は貰えないし、車や家など資産の所有もダメ。
健康で、会社に通えて、仕事ができることが、大人としての自由があることが、本当にしあわせなことだと改めて、実感します。
巻末には丁寧に保護費の計算方法まで書いてありました。