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自分の時間を取り戻そう

私が大好きな概念のひとつ「生産性」。超人気“社会派ブロガー" ちきりんが「生産性」という概念について、わかりやすく書いた本です。

 

子どもを生んでから、赤ちゃんが寝ている間の細切れの時間に、いかに効率よく、家事を片づけて、ゆとりの時間をつくるかを常に考えるようになったのが、私の中では「生産性」のターニングポイントだった気がします。

 

寝てる間に家事を肩代わりしてくれる「食器洗浄機」と「洗濯乾燥機」は必須アイテム。外出中にに家事を肩代わりしてくれる「ルンバ」。献立をくむ手間や買い出しの手間をなくしてくれる「食材宅配サービス(キッチンエールとオイシックス)」。火を消したあとも調理を続けてくれる「圧力鍋」などなど、私が家事を効率よく回すために導入したものはたくさんありました。

 

夫や親に頼れない中、育児しながら、仕事しつつ、家事を回すために、日々工夫をし続けたおかげで、子どもが生まれる前より、圧倒的に短い時間で、大量の家事を片づけられるようになっていたような・・・

 

ああ、そうかこれが「生産性」を高めるための工夫ってことか!と、この本を読んで、腑に落ちたのでした。

 

一方、「生産性」を高めるといえば聞こえはいいけど、「要領よくやりたい」っていうのと同じことだと思います。次女の私は、常に長女の姉の様子を見て、要領よく生きる方法を探っていきてきたのですが、「要領がいい」というのは「手を抜いてる」とか「楽しようとしてる」みたいに、悪い意味に思われることも多い気がしてました。でも、今後はそういう価値観も変わってくるとうれしいなと思います。

 

子どもと過ごす時間をもっと増やしたい人、ゆとりを持って育児をしたい人は、ぜひ読んでみてください。