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あなたが抱えているお悩みをカテゴリーから選んでください。

そのお悩みに効きそうな「本」をいくつか紹介しています。

読めば、あなたのお悩み解決のヒントにきっとなるはずです。

 

 

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【マイナスのお悩み】

イライラする

育児に自信がない

人間関係がうまくいかない

夫婦関係がうまくいかない

お金の貯め方、使い方がわからない。お金がない

病気を抱えていてツライ、苦しい

 

【前向きなお悩み】

自分の想いを上手に人に伝えたい

世の中のことをもっと知りたい

仕事力をあげたい

インテリアセンスをアップしたい

体重を減らしたい

断捨離したい

少し詳しい自己紹介

ブックセラピストhisaeの少し詳しい自己紹介です。

 

1982年大阪生まれ。

子ども時代はとくに本好きというわけでもなく、どちらかというと感性で生きてきた私でしたが、自分が進学したい大学の良さを親にうまくプレゼンテーションできなくて、希望の進路を諦めたところから、自分の言語スキルを磨かなきゃ!と一念発起。

そこからは、それまでの遅れを取り戻すかのように、必死で本を読む毎日でした。

 

大学を卒業し、通信販売の会社に就職してからも、仕事に躓いては書店に行き本を買い求め、読み漁り、上手に生きるためのヒントはないものか、と試行錯誤の毎日でしたが、その頃はまだ、手当り次第、ただ自分のために本を読んでいるだけでした。

そんな生活を続けていたら、自宅の部屋が本だらけになってしまい、30歳になる直前、結婚するタイミングで本を大量に処分。それをきっかけに、自分は何のために本を読んでいるのか?と突き詰めて考えるようになり、行きついたのが「物事を考えるきっかけが欲しいから本を読んでいるのだ」ということ。それからは読む本もだんだんと厳選されるようになったり、図書館を上手に利用するなど、本との付き合い方も変わっていきました。

 

本との付き合い方は変わる一方、変わらないのは本への愛情。

本が好きすぎるので、いつか書店を開きたいなあなんて思いながらも、利益率の低い本を扱う店は儲かりそうもないなあ笑と、夢と現実をいったりきたりしていたときに、たまたま見ていたテレビに出ていた、東京のある書店の店長さん。

その店長が本を読むスタンスは「この本はどういう人を元気づけてあげられるか?」を考えながらいつも本を読んでいるとのことでした。

 

私もいつか書店を開くなら、人を本で元気づけてあげられるような書店にしたいなあ、と自分がいつか開く予定の書店のコンセプトが、急に決まりました。

 

それ以来、私も東京のある書店の店長さんのようなスタンスで本を読むようになり、素晴らしい本に出会ったときは、気に入ってくれそうな友人に貸したり、紹介したりすることにしたら、これがとても楽しかった。

このコンセプトは間違ってなかったなあ、と改めて思うのでした。

 

まだ書店は開けていませんが、いつか書店を開く夢を持ちつつ、

今はブログを通して、素晴らしい本を紹介していきたいと思っています。

 

 

女は覚悟を決めなさい

脳科学の専門家の著者が指南する「脳科学が導く女性の生き方」の本。
女性の人生って、仕事に生きるのか、子育てに生きるのか、そのほか色々「覚悟」決めないと、あっという間に何にもできないまま人生が終わるよなーと思っていたところに、この本のタイトルに「ぴっ!」と来たのでした。


「へえ」となった箇所は
女性脳は、右脳と左脳の連係がとてもいい。一方、男性脳は、右脳と左脳の連係が緩慢である。右左脳の連係が緩慢だと、奥行き認識(ものの距離感の把握)が得意になるという話。
うちの夫婦の場合、わたしが奥行き認識得意だけど、夫はまるでダメ。逆やん!
わたしの脳がそもそも、女性らしさが低いのかも、と思うとそれは思い当たる節がたくさんある。納得!

 

あと、女性脳には、座禅や禅問答は効かない、無我の境地を作ろうと思ったら、写経のように手ですることことがあるほうが望ましいと。
これも納得! 料理したりピアノ弾いてると、頭がスッキリする実感ある。

 

子育てについても気になる記述が。
「女子は自我が日々増大し、思春期には大ごとになる。そんな女子に重要なのは、世の中、そんなにあなたのこと見ちゃいない、と知らせてあげること」だそう。逆にダメなのが世間の目を気にしすぎる母親。失敗してもめげない姿を見せてあげるのが親の務めだとか。うーん、これ、うちの母に関していえば、周りの目気にし過ぎのダメダメなパターン。
自分も似たところがあるので、気をつけたいなあと思った次第です。

藤原和博の必ず食える1%の人になる方法

リクルート、義務教育初の民間校長として和田中の校長を勤めたことでも有名な藤原和博さんの本。

「100人に1人」になれる7つの条件をクリアすれば、無理しなくても、誰でも食べていける! と提案。

まずは全ての人に共通する3条件をクリアして「8分の1」の人になれとのこと。

その3条件とは
「パチンコしない」
「ケータイゲームしない」
「月一冊以上、本を読む」
の3つ。

そのあとの4条件は、自分の価値観によって変わる。

藤原さんはその価値観を4つに分けます。
①「力」を求める社長タイプ
②「技」を求める自営業タイプ
③「つながり」を求める公務員タイプ
④「好き」を求める研究者タイプ

各タイプをざっと読んで「この条件は無理だなー」「この条件をクリアすることに興味がないな」というものを除いていくと、わたしなら④のタイプが近そう。

「好き」というのは「ほっといてもやっちゃうこと」だそうなので、わたしなら「読書」か「勉強」か「インテリア関係のこと考える」とか、その辺かしら。

あと、〇〇セラピストとして、好きな分野のことと掛け合わせることで、新しい職業が生まれる話。これも面白い発想。

娘はどうなるのかな、とかも考えつつ、
いつも未来を見据えてかける言葉を選びたいものだと改めて思った次第でした。

魔法のコンパス 道なき道の歩き方

久しぶりに面白い本に出会いました。
書いてあることすべてに賛同。

著者は、漫才コンビ「キングコング」の西野亮廣さん。
西野さんの存在は、勿論まえから知っていたけど、この本を読むまで「よく炎上してるな」「M-1グランプリ出てたな」「相方はえみちゃんねるで見るけど、西野さんはあんまりテレビでは見なくなったな」というくらいの認識でした。
ところが、この本を読んでその認識は大きく塗り替わって、むしろファンになった。
この人はみんなの何歩も先を歩いてるから、多くの人は彼を理解できなくて叩くんだな、と。
あっという間に読めるので、ファンの方もアンチの方も、読んでみるのをオススメします。

私が「ほ〜〜!」となったところを抜粋。
「本は立ち読みじゃなくて、気になったら買う。立ち読みばかりして、買わないでいると、自分が興味のある情報しか入ってこなくなるので、頭がカチコチになっちゃう」
SNSは拡散装置ではなく、個人と個人を繋げるツールであり、一万人に網をかけるよりも、一対一を一万回したほうが効率がいい」
「人が時間やお金を割いて、その場に足を運ぶ動機は、いつだって『確認作業』で、つまりネタバレしているモノにしか反応してない」
「学校の先生は『お金』の話をしてくれない。してくれないわけじゃなくて『できない』と表現したほうがいいかもしれない。こんなこと書いちゃうとバチクソに怒られるけど、“ほとんどの先生”には社会経験がない」
「『イジメやめようぜ』ではイジメは無くならないわけだ。娯楽なんだもん」
などなど。
ほかにも金言がたくさん載ってる本。

 

西野さんはみんなの何歩も先を歩いて、実践している人だから

子供を持つ人は

そんな西野さんが何を考えているのか

知っておくといいんじゃないかと思いました。

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

著者自身が「うつ病」というトンネルから「抜け」た経験をもとに、同じようにうつ病から回復した人たちの例がたくさん紹介されたコミック本。


うつ病のきっかけ(トリガー)となるものは、気温差や気圧の差といった些細なものもあること、真面目すぎる性格や被害妄想的な考え方など、よく耳にするが、ホントわたしの母には当てはまりすぎるほど当てはまってるなあと思いながら読みました(わたしの母はうつ病


この本の中にも、「葬式と結婚式は休みなさい」と医者に言われて、「そんな発想、あるの!?」って気が楽になった、というエピソードがありましたが、
真面目すぎたり、悲観的な母に「あれもこれももうやらなくていいよ」「うまくいくから大丈夫だよ」と言っても、なかなか頑固だから(頑固な故、うつ病になるんだろう)聞く耳持ってくれなかったりする。

医者に言われたら、素直に耳を傾けるのだろうか。私のプレゼン力不足なのだろうか。ずっとわからないでいる。

ただ、この本の中に、年と共にうつ病は解消すると書いてはいたが「老人性うつ」っていうのもあるって聞くし、なかなかこの「うつ」というやつと縁を切るのは難しそうなのでした。