「音大卒」は武器になる

医療系のような「手に職」系ではない大学で、音大や美大のように専門性が強い大学に進学するのは、よっぽどのお金持ちの家庭ならさておき、進学する本人に圧倒的な才能がないと進学しても意味がないと、だいたいの親は考えますよね。私の親も、そういうタイ…

子どもはみんな問題児。

著者は「ぐりとぐら」の作者として有名な、なかがわりえこさん。 読めば、疲れていても、子供ともうちょっと向き合ってあげようかな、なんて力の湧く本でした。 この本によれば、子供たちは保育園で(著者は元保育士)競い合って、お母さん自慢をするらしい。…

あなたの仕事は「誰を」幸せにするか?---社会を良くする唯一の方法は「ビジネス」である

全国どこでも誰でも等しい料金で医療が受けられる国民皆保険制度は素晴らしい反面、どんなにレベルの高い医療を受けても、手抜きの医療を提供されても、同じ料金というマイナス面もあります。父や母が昨年、病院にお世話になって、自分も子供が生まれて病院…

ひとりっ子の育て方~「友だちづくり力」「自分づくり力」「立ち直り力」。0~15歳児の親が最低限しておくべきこと。

娘が4歳くらいまで、子育て難しいなあって感じることが多かったけど、「ひとりっこの親は、しつけを厳しくしがち」とあって、「まさにこれかも、、」と、はっとした。この本によると6歳まではたっぷり甘えさせてしっかりとした躾は小学生になってからでも十…

伝え方が9割 2

「伝え方は誰も教えてくれない」でも、「上手に伝えるコツはある」。 沢山の実例を紹介しながら、伝え方を身につけられるようにと書かれた本で、1作目は2000年以降のamazonビジネス書ランキングでベストテンに入るようなベストセラーですが、食わず嫌いで読…

20歳の自分に受けさせたい文章講義

文章の書き方やコピーの書き方、といった類の本は、つい手にとってしまい、何冊も読んできたけど、この本はピカイチよかった! なぜ多くの人が小学生時代に作文が嫌いになるのか、という話にまず引き込まれ「10年前の自分」を読者に想定すれば、エッジの効い…

頭のよい子が育つ家

有名私立中学に合格した子が育ったのは、どんな家なのかをたくさんケーススタディ的に紹介し、その共通点として「立派な子供部屋を与えるのではなく、家族の顔が見えるリビングやダイニングで勉強をさせていた」ことがわかったよ、という内容でした。今や割…

やめたい食べグセ

痩せたければ「どれだけ食べるか」より「何を食べるか」が大事。 私が太ったきっかけはやっぱり「つわり」だと思う。お腹が空けば吐きそうになる「食べづわり」で、少しの空腹感も恐怖に。当時は丸亀製麺などによく駆け込んだものでした。 普通の状態に戻っ…

絵はすぐに上手くならない

巷には「誰でも描ける!簡単かわいいイラスト」みたいな本が溢れているのに、なんて挑戦的なタイトルなんだ!と手に取ったら、面白くて買ってしまった本。 商品企画という仕事柄、私の周りには美術大学出身の人がたくさんいて、総合大学出身で美術の専門教育…

フェルドマン博士の 日本経済最新講義

「円安はよくてなぜ円高はダメなのか」 「景気がよくなるとなぜいいのか」 というような経済の基本的なことから、今の日本が抱える様々な難しい問題(エネルギー、労働市場、少子高齢化、地方再生と教育改革)についてまで、ひととおり網羅され、さらにその…

イラッとしない思考術

この頃、自分があまりにも、いろんなことに対して「怒って」ばかりいて家でも旦那さんに八つ当たりしたり、四六時中イライラしてて、そんな怒りすぎてる自分に疲れてしまい、私は「怒り病」なんじゃないかとかそんな病気ないかなってヤフー知恵袋で検索した…

好きなようにしてください―――たった一つの「仕事」の原則

著者は、楠木建さん。この人は一橋大学の大学院の先生で51歳。経済やビジネス情報のキュレーションサイト「News picks」の読者から、仕事にまつわるお悩みを集めて、それに答えた内容をまとめた本です。 タイトルにもあるように、どんなお悩みも答えは「好き…

ニュースの裏を読む技術

ニュースや新聞で報じられていることが、実際のところ真実なのかどうか、様々なデータを使って論じていく本。こういうジャンルの本、大好きです。 著者は「草食男子」の名付け親として有名な深澤真紀さん。深澤さんは、ポジティブなニュアンスで名づけたはず…

「子どもといること」がもっと楽しくなる 怒らない子育て

娘のトイレトレーニングが4歳なのに未だに終わる気配がなく、洗濯に追われる毎日で、旦那さんが家事全くしないとか、いろんなことが重なり、モヤモヤしてたところにこの本を発見して、昨日の夜にKindleで買って、1時間くらいで読みました。 武田双雲さんは書…

諦める力 〈勝てないのは努力が足りないからじゃない〉

陸上の日本代表としてオリンピックにも出たことのある為末大さんの著書。為末さんは子供の頃から母親に「陸上なんていつ辞めてもいい」と言われて育ったそう。 この頃、娘の習い事のことでいろいろ悩んだり落ち込んだりしていましたが、その悩みの根底には「…

「ない仕事」の作り方

「マイブーム」「ゆるキャラ」の生みの親。肩書きがたくさんあって、いったい何者なのかよくわからないけど、あちこちで目にするみうらじゅんさん。 彼の仕事はいつも、世の中にはもともと「ない」ものばかりだから、何者なのかよくわからない状態になってい…

アドラーに学ぶ よく生きるために働くということ

「嫌われる勇気」を読んでからアドラー心理学に興味が湧き、岸見先生の本も何冊か読みましたが、読むたびに心が洗われます。 大事なのはとにかく貢献感で、自分が人の役に立っているという実感を持てなければ、仕事をする意味がないとか。貢献感さえあれば、…